ヒルダそんなに無理でもなくなった(仮)・・・その2

ヒルダ戦は基本的にずっとガード固めて、相手がA溜めB溜めを開放したところで手を出していく、ということになるんだけども、もうちょっと細かいところを書いてくね。


・Aが開放された場合
基本は投げが安定選択肢。ステップでスカりにくい投げ持ってるキャラは鉄板。セツカとかなんだけど。><

ただ、余裕がある場合はBの開放状況もチェックしとくとベターだよ。というのは投げに行ったときにBが2段階溜まってるとかだと、投げしゃがまれたときに死んじゃうから><

ヒルダ動かしたことない人はぴんとこないかもしれないけど、2段階は結構あっさり溜まっちゃう。たとえば、C3B(ガード)>C3Aって連携で、C3Aがヒットしたとしても、C3A>C2B>C2Aってコンボできるぐらい(C3B全体で60F弱かかるから、開放直後に溜め始めて50Fとすこし+C3Aの全体50F弱で100F弱、C3Aヒット後のつなぎは猶予あるから少しステップインして110Fぐらい溜める。それでC2Bが出る)。

もーこんだけあっさり溜められてしまうと、結構厳しいものがあるんだけど、ヒルダ側としても常にC2B状態にしておけるわけでもないので、過剰にびびってても仕方ないし。
A開放直前にB開放してたら投げに行くよりは中段出して様子見のほうが無難ではあるよね、っていう話。

・Bが開放された場合
C3A>C2B>C2Aコンボがあるおかげで、リングアウトに関してはそれほど危険度が下がるわけでもないのがつらいところ…><
でも逆に言えばリングアウトしないのが確認できてればある程度強気にカウンター狙いにいけたりする。ヒザとかが強いキャラはとりあえずそれ打っておけば大丈夫><

あと、Bは2溜めも強いから、結構打ってくるとおもうんだけど、C2Bは軸に弱いから、ステップも選択肢として生きてくる。C3Aがタイミングよくステガに刺さったら仕方ないけど、首尾よくC2Bをスカしたらでっかいのいれよう。


ちょっとぐだぐだと書き連ねた感じになってしまってるけどとりあえずはこれで!