したらばー

したらば!
ネタが無いときはしたらば!
今回は2Aと上段回避についてです。


立ち2A、しゃがみ中2A、どちらも攻撃判定が出る瞬間か
直前あたりにやられ判定が上段に出来るみたいです。
VF5では通用する「投げに来た>2P」は2P側が勝つ、ですが、
鉄拳で「投げに来た>2LP」をすると投げ側が勝ちます。
ソウルキャリバーでも投げに来ると判断したときに、
2A(立ち中2A、しゃがみ中2A、両方)と投げがぶつかる場合は
投げられます。
しゃがみ中2Aは見た目はしゃがんだままですが、攻撃判定が出る瞬間は
見た目は空気なのに上段にやられ判定(投げられ判定)が存在します。
立ち中2Aも、攻撃判定が出る瞬間は
上段にやられ判定(投げられ判定)が存在します。
しゃがんで剣を振るモーションが見えているにもかかわらずです。

結論から言うと、
しゃがみ中2Aも立ち状態から2Aも性能は全く同じと感じました。
もっと言うと、鉄拳のしゃがみパンチと同じですね。
VFは近距離では相手の攻撃封じにかなり2Pがいけますが、
SCや鉄拳はそこら辺で安易さを多少なくしているように感じました。

つまり、2A(立ち中やしゃがみ中両方)を読んで、
AAをカウンターヒットできます。
初心者向けでない内容ですみません。


僕も結論から言うと2AとしゃがみAは別の技だよ><
セツカで調べたけどいわゆる2Aはほとんど同じじゃないかな!


2A:発生14/上段回避9F〜
しゃがみA:発生13/上段回避無し


だから投げ読んで2Aはぜんぜんアリだよね。
8F不利から2A打っても投げ(発生17F)に勝てるよ。
逆にしゃがみAの場合は純粋に発生勝ちしないと投げられちゃう。


トレモでかんたんに確認できるレシピかいとくね!

・しゃがみAと投げの相打ち(投げがしゃがAにあたるよ)
自分:ふつうのBB(しゃがみヒット) > 投げ
相手:しゃがみA


・2Aの投げ回避(-8からでも投げスカせるよ)
自分:セツカの6A(ガード) > 2A
相手:投げ


こんな感じ!
したらばってこういう良い間違いにあふれてるから好き!
皮肉じゃなくてほんとにそう思ってるよ!


だって、すっごいメチャクチャ書いてあって、そんなのあるわけないじゃん!><
って思っても、小心者だから自分で試してみないとそれ違うとか言えない><
実際書いてある通りのこともあるし(プレパラ〜シンクBの連携がステ〜Bで割れるとか)、間違ってることもあるけど、どっちにしろひとつ知識が増えるわけだし!
良い出発点にさせてもらってます><